マウスピース型矯正装置(インビザライン)導入医院

写真の左側がインビザライン装着時、右側が従来のブラケットと呼ばれる装置を付けている比較写真です。「歯並びをキレイにしたいけど…、矯正治療の装置を歯に付けるのが嫌だ…」と思って、歯の矯正をあきらめていた方に最適の方法です。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、全世界で400万人以上に使用されている矯正装置ですが、まだまだ日本国内、特に東京・大阪などの大都市エリア以外では、対応している医院が多くありません。

*完成物薬機対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
*【矯正治療のリスク、副作用について】歯根吸収、う蝕の発現、歯周病の悪化

姫路はま矯正歯科の矯正治療について

矯正治療の流れ


初診相談・精密検査・治療方針の説明などの9Stepの流れで、治療矯正を行っています。
子供の治療の場合には1~3ヶ月に1度来院していただき、矯正装置の調節を行います。来院時には、歯ブラシの仕方の状態のチェックや指導を行い、虫歯や歯周病を予防しながら矯正治療を続けていきます。

診療室
幼児の矯正治療

幼児の矯正治療


お子様の歯並びが気になった時は、どのような状態でも、すみやかな受診をおすすめします。

小学生の矯正治療

小学生の矯正治療


早い段階で気付き矯正治療をすることで歯並びを改善することができます。

中学・高校生の矯正治療

中学・高校生の矯正治療


矯正治療によってご自身の笑顔に自信が持て、対人関係にも大きなプラスとなる事でしょう。

成人の矯正治療

成人の矯正治療


歯並びを整えることにより、虫歯や歯周病のリスクが軽減され、歯の寿命を延ばすことができます。

不正咬合について

叢生

歯のでこぼこ、八重歯、ガタガタといった状態です。

開咬

上下の奥歯をしっかり閉じても、上下の前歯に隙間がある状態です。

上顎前突

一般的に「出っ歯」と呼ばれる状態です。

下顎前突

一般的に「受け口」と呼ばれる状態です。

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